ロタールのメタバース備忘録

VRChatで体験したこと、みたものを備忘録のように記録していきたい(願望)。日記のようなものですが、いろいろ紹介もします。

【VRChat】時間かかるホラワとホテル(ワールド紹介)

 8月18日。

 お盆も明けて、普通にお仕事、という人も多いですが、僕は大学生なので夏休みです。

 

 といっても、例のウイルスのせいであまり外に出られないので暇……

 最近はVRChatとモンハンしかしてないないですね笑

 

 目次

  1. The Devoring
  2. VirtualFurence 
  3. おまけ

 

The Devoring

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The Devoring

 フレンドからインバイトを受けて向かった先は、何やら不気味なワールド。

 

 フレンドさんから「ワールドの説明欄見てみ」と言われて、嫌な予感すんなー、と思いながらワールド説明に目を通します。

 

 ――ホラワ。クリアすんのに5,6時間かかるで

 

 的なことが英語で書かれていました……

 もうなんかやべぇって……と内心思いながらも、折角来たから遊んでいくことに。

 

 とりあえず、促されるままに車に乗って出発します。

 流れで運転席に座らされ、エンジンを入れます。

 

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わき見運転

 隣のヘルクさん見てたら「ちゃんと前見て!」と怒られました笑

 勝手に前に進むから大丈夫かなー、と思ったんですけどね。怒られたわ。

 

 そんな感じでわいわいしながら夜道を走っていると、何故か車が横転!車がくるっと回って画面暗転……

 

 

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見覚えのない部屋

 目が覚めると見覚えのない部屋。

 

 さぁ、それっぽくなってきましたよー!!

 とゆーことで謎を解きながら進んでいきます。

 

 どうやらクソデカい屋敷にいるようですが、屋敷には謎の黒い影が徘徊している様子。

 その黒い影に捕まってしまうと……!!

 

 ーーってな感じのワールドです。

 

 時間的に、まだクリアは出来ていませんが、ちょこちょこと進めていきたいですね。

 

 

VirtualFurence 

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VirtualFurence

 恐らくは、ホテルのワールド。

 特に細かい説明がないので、初見だと「よ―わからんけどよさげなワールド」って感じです。

 

 ワールドに入ると、まず謎のカードが近くに置いてあります。

 そのカードには自分の名前が書かれていて、そいつを持ってATM的な場所に行きます。

 

 カードを入れて、タッチパネルを適当に操作していると、先ほどとは別のカードが出てきます。

 それと同時に画面上には謎の数字が表示されます。僕の場合は「11」でした。

 

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エレベーター!!

 

 ATMの近くにあるエレベーターに乗り込んで、先ほどATMの画面に表示された謎の数字の階にGO!

 

 このエレベーターがなんだかとってもリアルで、エレベーターの中で感じる変な感覚を感じました。グォングォンする。

 

 11階に到着すると、大仰な扉が一つ。

 

 持っていたカードをかざすと、扉のロックが解除されました。

 この時点で、すっごいリアルで驚いてしまいます。あの謎のカードは部屋のカギだったんですね。

 

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ダブルベッドなホテルやで

 

 突入すると、綺麗なホテルの一室。

 なるほど、綺麗な内装と扉のノック音、スイッチの地味な仕掛けがリアルにそこにいるような錯覚を与えます。

 

 雰囲気もいい部屋なので、普通にのんびりするのにもよさそう。

「動画プレーヤーがあれば完璧なのになー!」

 と皆言っていました笑

 

 

おまけ

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開けろ、おらぁ!

 蹴りでドアを開けるヘルクさん。

 フルトラなら足でも開けられるって地味にすごいことなのでは?